SKX781のラバーベルトをStain bracelet ( Super-engineer Ⅱ)に替え。
ebay(イーベイ)にて、$49にて購入。駒(ヘキサゴン=6角)の感じが好きです。同列の価格帯(china)に比べて、バックル&連結駒の造りがシッカリとしていてタイコ・ノート並みに見えます。・・・”Miltat”のロゴが無いだけで、ひょうとしてfactory brand ? でも、イルクーツク(旧ソ連邦)のセラーで何故か発送元がSingapore でした。(包袋も英文と中国語らしき文字・・・華僑のなせる業か?)うぅーん、安い訳けです・・・本家の半値以下。
tropical な雰囲気とは、まさしくこんな感じ(ごく、私的基準)。スーパーエンジニアタイプって、タートル向け(Taikonaut)は、あるものの、Monsterでは見かけなかったような。(Doxaっぽいと思いませんか?) 僕の中では、この手のエンジニアタイプがステンの中では、ジュビリーに並んで好みです。 アイッキャチ(STUDIO VOICE vol.194 1992年版のマガジン中、広告の1ショット)のイメージと、『羊たちの沈黙』ラスト・シーンにて、アンソニー・ホプキンス演じるDr.(ハンニバル)レクターが纏っていたサテン素材のジャケット&パンツ(更にパナマ帽?)をふわっと、着こなして浜辺に消えゆく感じが、正に ” It’s トロピイカル ! ”てな感じです。 Sea breeze !
追記(お礼):業務報告です・・・ 店長、ありがとうございます。おかげさまで無事、上記のように装着でしました。
yoohiyyさんこんにちは。
これですか↓
自分は「世界最速のインディアン」での偏屈っぷりが好きでした
YOSHIP-さん
はじめまして、こんばんは。〈正しくは、貴殿の投稿でよく見ているので一方的には存じ上げているのですが・・・改めて・・・〉 わたしは実は、実名にヨシがつきます。奇遇ですねぇー(嬉)
コメント頂き、有難うございます。このように時計以外のcultureなところでスピン・オフする話題、大歓迎で嬉しい限りです。 てっきり、投稿フォトのインディンアン・ジュエリーに派生して話されているのかな?なんて思ったのですが、スミマセン、全く無知でした。アンソニーの主演映画でしたね。ウィキペディアで勉強し直しました。 改造バイク好きが高じてメーカー本国に渡米して記録に挑む男の話しですね。(いい題材だと思います)まるで、この投稿サイト(時計Mod)とかぶるダブルミーニングな感じです。 それで、思い出しました。クリント・イーストウッド主演で『グラン トリノ』(・・・米フォード社、トリノにまつわる)、頑なに愛車にこだわる寂しい男の最期を描いた話し。 1つのブランドをずぅーと愛する心意気もまた、対局ですね。(Modする人と、アクリル風防のロレを擦りれても、ずぅーと放っといてエージングさせる人と・・・)
>>yoohiyy さん
私も業務連絡です!昨日の早引きのせいで(汗)、荷物をよく確認できないでいましたら…
先程開封して「おったまげ~~!」
過分なお気持ちを頂戴しまして、却ってお気遣いさせまして恐縮しきりございます(汗)
今晩から晩酌のお供にいただきます!ありがとうございました。
些少ではございましたが、「粋にはイキでかえさせて」頂きました。
今後とも、どうぞよろしくです。